弥生っこ村の入口には鳥居がある

ボランティア活動

地蔵田遺跡の整備は、全国で初めて市民の手づくり史跡整備として行われています。
弥生っこ村には復元された竪穴住居が3軒あって、そのうち、1軒目は業者が、2軒目は業者とボランティアが、そして3軒目の3号竪穴住居は市民ボランティアの手で復元されました。
ほかに、竪穴住居を囲む700本の木柵、土器棺墓、土壙墓なども市民の手づくりです。

3号竪穴住居

3号竪穴住居(復元)

市民ボランティアの手によって復元された3号竪穴住居です。

竪穴住居の復元方法

竪穴住居の復元方法

3号竪穴住居の中に入ると、復元の手順が写真入りで展示されてあります。
ちょっと見えにくいかもしれませんが、@皮剥、A加工、B柱等の組立、Cサスの組立、D垂木の組立、Eモヤの組立、F腰壁の組立、G茅葺き、H土間叩き、I完成です。

土器棺墓(復元)

土器棺墓の復元

土器棺墓、子供用のお墓を復元したものです。

弥生っこ村まつり

地蔵田遺跡・弥生っこ村は、復元後の維持や活用も市民の手で行われています。
例えば、弥生っこ村まつりでは、火おこし体験、土器色彩体験、土器の展示とオークション、貫頭衣の試着体験、餅つき体験などがあります。
弥生っこ村まつりについては、新着情報にも載せてあります。

弥生っこ村民会

地蔵田遺跡の市民ボランティア「弥生っこ村民会」には、3つのグループがあります。
「弥生っこ会」では、弥生っこ村まつりなどのイベントのお手伝いや、弥生っこ村の竪穴住居や木柵などの補修をしたり、管理をしています。
「ボランティアガイドの会」では、地蔵田遺跡に来てくれた人に遺跡や竪穴住居、弥生時代の人々の暮らしなどについて、ガイドをしています。
「土器どきっこ会」では、土器づくりをしたり、土器づくり体験の指導をしたりしています。
これら3つのグループをまとめた全体の会が「弥生っこ村民会」です。

村への入口に鳥居

復元などの史跡整備に参加すると、木柵などに自分の名前を刻むことができるそうで、たくさんの方のお名前が彫られてありました。

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